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「ドワーフのアニメ映画まつり」感想その2

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

本日、ドワーフのスタッフさんが映画館に来る、ということでしたので行ってきました!
豊洲.jpg
鑑賞したのは豊洲でしたので、お会いしたのはプロデューサーの村山さんでした。
少しお話しさせていただいたのですが、客の入りとしては悪くないようで。
あと、新作で長いのを劇場で観たいです!っていったら期待できそうなお返事でしたが、期待していいんですよね?
是非よろしくお願いします!(もちろんどーもくんで。)
鑑賞後もお話ししたかったのですが、後ろから人が出てきていたのでご挨拶ぐらいしかできませんでした。
どうもありがとうございました!(ここでお礼を言っても伝わらないでしょうが・・・)

なんというか、村山さん、すごく普通の方で、普通の格好でしたので、声をかけられなければ一般のお客さんとしか思えませんでした。
年末配るグッズを自宅に持って帰り、今日は自宅からそのまま映画館に来ました・・・って雰囲気で。(笑)
ドワーフって書いたオリジナルのはっぴやウインドブレーカーを着るでもなく、普通な感じがアットホームなドワーフらしくていいなあ、ってドワーフって会社がより好きになってしまいました。
がんばれドワーフ

で、映画自体はというと、今回の方はよかったです。
スライドショーやPVがなく、とにかく全部人形アニメーションっていうのがよかったです。
クリスマスプログラムにもあったどーもくんのダンスもまた観ることができてよかったですし、PLUGの長い作品「PLUG, OUR NeW WORLD」も大画面で観ることができてよかったです。(「PLUG, OUR NeW WORLD」の滑らかなカメラの疾走、キリンみたいなのがライオンみたいなのに襲われるちょっと怖いシーンなどあの雰囲気好きなのです。)
そして何よりどーもくんのテレビシリーズのパイロット版「どーものこそだて」をファンミーティング以来大画面で観ることができてよかったです。(カメラワークも凝っているし、音楽もテレビシリーズとも違うし、うさじいの声が松村達雄さん!ですし、短時間で急いで作ったようだけども「どーもくん」ってこんなのですよって伝えようとする熱い思いが伝わってくるようで、大好きな作品です。)

いや、もう一回観たいですね!

ではまた次回!
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domomama

今日はごーださまの誕生日ですね。
奥様のしまこさんとお祝いしているのかなと想像して
ちょっと うふふと笑ってしまいました。
by domomama (2012-01-16 20:29) 

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